酒井俊幸はドSで厳しい監督!?激しい檄に注目!(東洋大)

スポーツ

2019年の箱根駅伝にて往路で1位をとり、総合で3位となって2020年は優勝の期待も高まる東洋大学。

その東洋大学を指導しているのが酒井俊幸監督なのですが、ドSで厳しいともっぱらの評判なのです。

酒井俊幸監督は、イケメンの声が高く爽やかなイメージがあるので、意外な気もしますが。

果たして酒井俊幸監督のどこがドSで、どのくらい厳しいのか、調べてみました。

 

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酒井俊幸はドSよりもイケメンのイメージ

酒井俊幸監督は2010年から東洋大学を指揮しています。

箱根駅伝を3度も優勝(2010年・2012年・2014年)させるという手腕もさることながら、「カッコいい」「イケメン」という意見が見られました。

確かに他の監督を見ても、失礼ですがいかにもオジサン的な風貌で、スマートな印象を持つ監督は、酒井俊幸監督の他には青山学院大学の原晋監督ぐらいではないかと。

なびきそうな前髪もたまりませんよね。

トークショーに酒井俊幸監督が出られても、女性のお客様が多かったりします。

 

そんなビジュアルなので、きっと酒井俊幸監督は優しくて爽やかな人に思う人もいるでしょう。

しかし意外にもドSと評判になっているのです。

 

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酒井俊幸は選手への掛け声がドS!

 

酒井俊幸の檄は他の監督に比べてどう?

箱根駅伝を見ていると、走っている選手に掛け声をかけるシーンがよく見られます。

大体は、選手に対して簡単なアドバイスや、モチベーションを保てるよう鼓舞するような掛け声を送るのですが。

酒井俊幸監督の場合は、もっと激しく選手に檄を飛ばしているのです!

 

 

並走車両から聞こえる声が激しいですね。

最後の方は、熱くなりすぎて激しさも増しています!

 

酒井俊幸ドSの檄を集めてみた


酒井俊幸監督は多くの檄を飛ばしているようで。

 

「オラァ!ラストだオラァ!」

「出るよ!出るよ!19分台出るぞー!」

「最後の箱根だ!完全燃焼してこい!」

「ここで負けたら1年間悔しいぞ!」

「お前は、世界と戦うんだろ!一秒を削り出せ!」

 

と確かにドSと捉えられるような言動ですね。

また酒井俊幸監督は選手に対して、絶え間なく檄を飛ばしていることがわかります。

 

区間新の選手に対してのドS発言

東洋大学の相澤晃選手に対しての、酒井俊幸監督の発音が話題になりました。

先頭から40秒の差を逆転して、トップになった相澤晃選手に

「休まない休まない!」

とこれまたドS発言と思われそうな檄を飛ばしています。

 

2019年大会、4区を走っていた相澤晃選手は、見事に区間新記録(1時間0分54秒)をマークしました。

労いの言葉を送るのかと思いきや、酒井俊幸監督は

 

「速いと思うなよ」

とドSの極みのような一言を投げかけたのです!

酒井俊幸監督には何らかの考えがあっての発音でしょうが、ますますドSのイメージが定着しました。

 

酒井俊幸は間接的にも煽る!


また酒井俊幸監督が、選手の後ろから中継車に乗っているときには

「中継車の方もっと前お願いします。これから選手がスピード上げます!」

とマイクを使って言ったことも。

 

これって中継車の運転手に促しているように見えて、実は選手にもっとペースを上げろとプレッシャーをかけているんです!

直接檄を飛ばすだけでなく、間接的にも選手の尻を叩くとは、恐ろしいほどのドSっぷりですね。

 

ドSと言われて本人は?


どうやら酒井俊幸監督本人は、ドSと言われることに、あまり好意的ではないようです。

自身の講演会でも、「ドSだとよく言われますが、そんな事はありません」と2度ほど話されたようですし。

あくまで選手を叱咤激励するための檄。

選手に対しても、もっとやれると信じているからこそ、プレッシャーもかけられるし檄も飛ばせるのでしょう。

 

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酒井俊幸の厳しい指導は愛情の現れ?

選手に激しい檄を飛ばす酒井俊幸監督は、指導も厳しいことでも知られています。

ただ東洋大学は3度の優勝を果たし、毎年上位にのぼる常連大学。

厳しいだけで、ここまでの強豪に成りえたのでしょうか。

 

酒井俊幸の指導は厳しいだけじゃない


酒井俊幸監督の指導は、ただ厳しいだけではありません。

選手がどのようにすれば伸びるかを考えて、かける言葉を選んでいます。

 

褒めるときには全員の前で褒め、注意するときは個人的に話し合って、選手のメンタルに気を配っているとか。

また優勝メンバー以外の選手や1年生、伸び悩んでいる選手たちには、より多く声をかけているんです。

さらに酒井俊幸監督はメンバーを固定することはしません。

「チャンスは平等」と、どの選手にもチャンスを与えて、互いに切磋琢磨しあえるように心掛けています。

選手がやる気を出す環境を、しっかりとつくっているのです。

 

それは酒井俊幸監督が、高校の教師をしていたことと関係あるかもしれません。

やはり駅伝だけでなく、その先を見据えた人づくりを意識しているのではないでしょうか。

 

酒井俊幸は気の配り方も半端ない


日差しが眩しい良く晴れた日には、サングラスをかけて走る選手が多くなりました。

けれども酒井俊幸監督は、サングラスをかけることを禁止しています。

 

なぜなら箱根駅伝を走る自分の顔を、両親にしっかりと見てもらうため。

箱根駅伝はテレビ中継もされますし、この大会に出場している姿を見せることは、両親に対して何よりのプレゼントになることを、酒井俊幸監督は知ってるからです。

 

そして酒井俊幸監督は「絶えずテレビに映れ」と選手たちに伝えています。

その真意は、テレビに出ることで自分の出身県や学校が紹介され、それを目にした同郷の人たちは、出身校が違っても応援してくれる。

それが支えてくれた人たちへの、一番の恩返しになるからなんだそうです。

 

酒井俊幸監督は、選手のことだけでなく応援してくれる人たちのことまで、気を配っているのですね。

 

酒井俊幸の指導に学生の反応は?


酒井俊幸監督の指導に、東洋大学の学生たちはどういう反応なのかというと。

意外にも、あまり「厳しい」という声は聞かれませんでした。

東洋大学卒業生で、東京マラソンでも優勝した設楽悠太さんは、酒井俊幸監督に憧れているみたいですよ。

何か頼りになるお兄さんのような感じでしょうか。

 

ちなみに生徒さんが撮影した、酒井俊幸監督のインタビュー動画が上がっていました。

緊張して、好きな食べ物しか聞けなかったようですが。

 

けれども、飛び込みでインタビューをしに行けるくらいですから、学生さんたちは酒井俊幸監督のことを慕っているように思えます。

酒井俊幸監督も気さくに応じてくれて、とてもフレンドリーですよね。

 

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酒井俊幸ドSのまとめ


酒井俊幸監督の選手にかける檄はドSのように感じますが、選手に対する愛情の現れではないかと思います。

酒井俊幸監督も選手と一緒に毎日頑張って、選手のことがわかっているからこその檄なのではないでしょうか。

だからこそ選手も頑張れるし、東洋大学は箱根駅伝で素晴らしい結果を残せるのでしょうね。

 

近年では、酒井俊幸監督の檄は名物シーンになりつつあります。

今度の箱根駅伝では、酒井俊幸監督の投げかける声にも注目してはいかがでしょうか。

 

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