人気急上昇のドラマ「グランメゾン東京」第4話に登場したモンブラン。
そのモンブランを食べてみたいと話題になっています。
このモンブランはホテルインターコンチネンタル東京ベイで購入することが出来るのです。
この美味しそうなモンブランを調査してみました。
グランメゾン東京のモンブランが食べたい!と話題に
モンブランうまそうー!!!
もはや芸術品???#グランメゾン東京 pic.twitter.com/pK7OBGLzBf— koikerider (@koikerider) November 10, 2019
「グランメゾン東京」第4話、ついにプレオープンを迎えたレストランのグランメゾン東京。
そのコース料理を締めくくるデザートに登場したのが「モンブランアマファソン」です。
放送から、そのモンブランが「美味しそう」「食べたい!」とネットで話題になっています。
モンブラン食べたい!#グランメゾン東京 pic.twitter.com/GNq3LitLFB
— 25号 (@anxcXyeQSFXIfZ3) November 10, 2019
モンブラン大大大大好きなので!!!
ものすっごく食べたい!!??
しょーへーくんが考えたやつやし!!#グランメゾン東京#玉森裕太— ちちち??????????????? (@luv__t3) November 10, 2019
めっちゃ面白い+めちゃくちゃモンブラン食べたい #グランメゾン東京
— ゆみ??*.゚ (@Y423719) November 10, 2019
ほんと、美味しそうで仕方ない、
飯テロすぎて、辛い、よだれ、止まらない、モンブランの上のサクサクしてそうな部分、めちゃ食べたい#グランメゾン東京— ほげし (@yahooihogesi) November 10, 2019
アマファソンとはフランス語で「私らしく」を意味するとか。
確かにオリジナリティに溢れ、しかもオシャレな見た目ですよね。
もしかしたら、しばらくはコンビニのモンブランでさえ売れ切れになるかもしれません(笑)。
モンブラン売り切れとるやないかい#グランメゾン東京 pic.twitter.com/sK32NsxJAC
— ミド・ル・ギーター (@midorugiitaa) November 10, 2019
モンブラン作ってみようかな…いやデザートなんて作ったことないし…。
そんなこと考えなくても、このグランメゾン東京のモンブラン、実はあるところで販売されているのです!
グランメゾン東京のモンブランはホテルインターコンチネンタル東京ベイで買える!
今日購入したモンブランなんだけど、
まさかのグランメゾン東京のと一緒なんだけど😳!!
たまたまお店で写真撮らせてもらったんだけど…えっまじ?
最後あの有名な徳永シェフの名前出てきたもん!これは確実性ある😍💕💕
えっ嬉しい!!
すごいこれは!!!#グランメゾン東京 #モンブラン#キムタク pic.twitter.com/EkPmNBXdpq— タイガー🐯🐾 (@lv_sskt) November 10, 2019
モンブランはどこで買える?
グランメゾン東京のモンブランは、ホテルインターコンチネンタル東京ベイで購入することが出来ます。
お店は同ホテル内の、「N.Y.ラウンジブティック」。
2019年11月末までの秋のケーキコレクションにラインナップされています。
12月も販売されていました。
やはりドラマの反響が大きかったのでしょうか。
モンブランの名称と価格は?
ホテルで販売されているモンブランの名称は
「マロンラムレザン」
モンブランの価格は600円ということで、ホテルで売られているだけあって、決して安くはないですが、頑張れば手が届く値段ですね。
グランメゾン東京の第4話でスイーツ監修を務めた德永純司シェフの「マロンラムレザン」がホテル インターコンチネンタル 東京ベイで発売。ドラマではマロンペースト入りラングドシャを周囲に巻いていましたが、これはチョコレート。ラムレーズンのバタークリームも入っています。
#グランメゾン東京 pic.twitter.com/JCpQ6OX2lK— 平岩理緒@幸せのケーキ共和国 (@shiawasenocake) November 10, 2019
ちなみにこちらのマロンラムレザンは、テイクアウトのみで売られています。
モンブランの特徴は?
薄く巻き上げたチョコレートの中にマロンのクリームとシャンティ、ラムレーズンバターのクリームを詰め、トップにメレンゲを飾りました。
ラムレーズンバターを使用しているなんて、大人のデザートという感じがします。
トップのメレンゲがドラマ使用に変わったみたいで、とても華やかさを感じ、インスタ映えしそうな見た目ですね。
モンブランを手掛けた人は?
このモンブランを手掛けた人は德永純司という人物。
実はこの方、グランメゾン東京にてスイーツ監修をしていて、ホテルインターコンチネンタル東京ベイでも、エグゼクティブシェフパティシエを務めているのです。
德永純司氏は『クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015』の世界大会で準優勝を果たした実力の持ち主。
そんな凄腕の方が手掛けたモンブラン、かなり期待出来ます。
グランメゾン東京モンブランを食べてみた!味と感想は?
ではグランメゾン東京にて登場した、モンブランのお味はどうなのでしょうか。
マロンラムレザンを購入すべく、ホテルインターコンチネンタル東京ベイに行ってきました。
N.Y.ラウンジブティックはホテル内の1階にあり、かなりコンパクトな敷地でしたが、店内の豪華なシャンデリアがとても印象的でした。
ショーケースをみると…ありました!モンブラン!
ポップには「あの話題の!モンブラン」と書かれていますね。
上のチョコレートの部分は、シンプルな見た目に変わっていました。
購入して早速試食。
上に金粉がちりばめられてゴージャスです。
ちなみに、中がどういうつくりになっているのか、見たかったので2等分に。
1番上は外から見てもわかるようにマロンクリーム。
その下がシャンティ。
シャンティとは、ホイップクリームのことで、ほのかにマロンが入っているのが嬉しいです。
その下の黄色いところがラムレーズンバターのクリーム。
このケーキ、とてもラムレーズンがきいていて、大人のデザートといった感じです。
マロンクリームとラムレーズン、味の変化で飽きさせません。
1番下はメレンゲを焼き上げたものでしょうか?
サクサクして美味しいです。
このマロンラムレザン、それほど大きなデザートではありませんが、味の変化はもちろん食感の違いも楽しめるモンブランだと思います。
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グランメゾン東京のモンブラン!ドラマ内の評価は
味見隊の可愛さよ…(特にミッチー‼︎) #グランメゾン東京 pic.twitter.com/fSJTOyl0Bb
— あやか💎 (@ayaka_izm) November 10, 2019
グランメゾン東京の第4話にて登場したモンブラン、ドラマ内ではどのように評価されていたのでしょうか。
お店のプレオープンには24名のお客を迎えることになったグランメゾン東京。
その中には、主人公の尾花(木村拓哉)と交際があった「マリ・クレール ダイニング」の編集長、リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)も。
そのリンダを納得させるために、デザートを作り直すことを検討します。
#冨永愛 が #木村拓哉 主演『#グランメゾン東京』でグルメ雑誌の編集長役 https://t.co/38qe4RQTAQ pic.twitter.com/60sl2jKJEb
— TVLIFE(テレビライフ公式) (@tv_life) October 15, 2019
最終的には尾花の弟子、平古(玉森裕太)が働いているブッフェのパティシエ・松井(吉谷彩子)がデザートを担当することになり「モンブランアマファソン」を提供します。
モンブランを食べたリンダが、松井に言ったセリフがこちら
栗の香りと味を引き出すアイディアは見事。
という役割を果たしている。何よりも…見た目が美しかった。
大絶賛です!
ドラマはこの後松井が、このモンブランは自分が手掛けたとは言い難いもので、ほとんど平古が必死に作り上げたものだと告白。
もっと頑張りたいので、グランメゾン東京で働きたいと言い採用となったというあらすじです。
ドラマも感動すると同時に、ますますモンブランも印象付けられました。
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